
こんにちは。スギちゃんです。
あなたはPIKAPIKA(ピカピカ)を知っていますか?
今回はPIKAPIKAの撮影方法についてまとめました。
PIKAPIKA(ピカピカ)とは
PIKAPIKAとは空中に文字を書くことです^^
百聞は一見にしかず。
アイキャッチの写真のように暗闇に光の文字が描かれた写真のことを言います。
最近ではインスタなどでよく見かけるようになりました。
暗闇の中で懐中電灯などの明かりを動かして明かりの軌跡を写真に写していく方法となります。
必要な道具
撮影に必要なものは次の三つ
- シャッタースピードが設定できるカメラ
- 三脚
- 懐中電灯等
これだけでいいんです。
シャッタースピードが設定できるカメラ
スマホなどの純正カメラは周囲の明るさを感知して自動でシャッタースピードが決定されますが、PIKAPIKAを撮影するときは自分でシャッタースピードを設定できるカメラが必要です。
スマホでもシャッタースピードが自分で設定できるアプリもあるのでそれを使ってもいいです。
設定するシャッタースピードは6秒から8秒程度。
何を描くかにもよりますが、簡単な文字や記号であれば6秒くらいでいいです。
もっと難しいものを描く場合は、10秒以上のシャッタースピードを設定しましょう。
今回私が使ったカメラはソニーのRX100m6です。

モードダイヤルをS(シャッタースピード優先)にして撮影しました。

※一部のメーカーではTvと表現されているものもありますがS(シャッタースピード優先)と同じ意味になります。
三脚
カメラが6秒以上シャッターを開放しているので、手持ちで撮影しようとすると絶対に手ブレしてしまいます。
手ブレしないように三脚などに固定して撮影するようにしましょう。
三脚がなければ水平な場所にカメラを置いてしまってもいいです。
今回私は小さなミニ三脚を使いました。

小さなカメラだったのでこんな小さな三脚でも十分撮影できます。
懐中電灯等
この撮影にあたり懐中電灯を探したのですが見当たりませんでした😅
でも身の回りにちゃんとありますよね、懐中電灯が。
そうスマホカメラ用のフラッシュです。
私のiPhoneのライトを点灯して懐中電灯の代わりにしました。

わざわざ懐中電灯を用意する必要はありません。
撮影方法
PIKAPIKAで描く文字や記号を決めましょう
わずか6秒程度の時間で懐中電灯を動かしてPIKAPIKAを撮影しなければいけません。
撮影する前にどんな文字や記号を描くのか決めておきましょう。
三脚の上にカメラを乗せて構図を決める
できれば明るいうちにカメラの位置とPIKAPIKAを描く人の立ち位置を決めておきましょう。それが難しければ練習もかねて何回か撮影しながら構図を決めていきましょう。
PIKAPIKAはシャッターボタンを押すときは何も見えないので構図はあらかじめ決める(または想像する)ことをしておかないといけません。
シャッターボタンが押されたら描きたい絵をイメージして光の軌跡を描く
シャッターボタンが押されたら時間は6秒程度しかありません。急いで、でも慌てないで最初に決めた文字や記号を描くように光を動かしましょう。
特に気をつけるのは文字のような非対称なものを描く場合。
光源をカメラの方に向けて動かさないといけないため、描きたいものを左右反転した形で描く必要があります。
頭の中でイメージしながらやってみましょう。

光を一旦切ることも大切
一筆書きできるものならばいいのですが、文字のように画数があるものは何も考えずに光源を動かしていると全ての線が繋がってしまい何を書いているのかわからなくなってしまいます。
そこで一画描くごとに光源を消すか、指で隠してしまいましょう。
そうすることで綺麗な記号や文字を描くことができます。
Sample
作業部屋で簡単にPIKAPIKAを作成してみました。
まずは撮影の様子を動画で撮影してみました。
PIKAPIKAの撮影動画

動画でみるとただ光源が移動しているだけですが、これを先に説明した条件で撮影すると。。。

数人で撮影した事例
数人で撮影すればたくさんの文字を描くこともできます。
誰がどの文字を描くのか先に決めておきましょう。
10人でPIKAPIKAを書いてみました。
まずはみんなの立ち位置を確認。
それぞれ練習している途中でパシャり。

さて、早速撮影してみました。
ほとんどの人が初めてだったのでうまくできませんでした。

なんとなく形になってきました。
『オ』が難しいのかうまく形になっていません。
またそれぞれのサイズがバラバラです。

少しだけ文字がまとまってきました。あと少し!

これでもう何が描かれているのかわかりますね。
左の星が切れてしまっているので、立ち位置を変えてもう一度撮影です。

最終形。
うまくできました^^

フォトウォークの懇親会の途中で思いつきで始めたPIKAPIKAでしたがとても上手にできました。
参加みんなもうまくできて嬉しそうでした。
最後に
どうでしたか?簡単にPIKAPIKAは撮影することができます。
光源に色付きのフィルムを重ねることでPIKAPIKAに色をつけることもできます。
PIKAPIKAにはいろんな可能性があります。
あなただけのPIKAPIKAをぜひ見つけてくださいね!